千葉県市川市新田5-4-1丸栄ビル2階にあるキックボクシングジム【Try-exKickboxing traininggym in Ichikawa City】〜脂質について〜
千葉県市川市新田5-4-1丸栄ビル2階【TRY-EX KICK BOXING TRAINING GYM】トライエクスキックボクシングトレーニングジムは強くなりたい!ダイエットしたい!運動不足解消したい!などの目的の方をお待ちしています。
「脂質が少ない=太りにくい」というのは、ある意味では正解ですが、実は少しだけ落とし穴があります。
栄養学的な視点から、効率よく体型を維持するためのポイントをいくつか整理しました。
1.カロリー密度の違い
まず、純粋なエネルギー量で見ると、脂質を抑えることは非常に効果的です。
脂質:1gあたり9kcal
糖質・タンパク質:1gあたり4kcal
同じ重さを食べても、脂質が多い食品は倍以上のカロリーになります。
そのため、脂質を控えることで総摂取カロリーを抑えやすくなるのは間違いありません。
2.「脂質少なめ」の落とし穴
脂質を減らしても、以下のようなパターンでは逆に太ってしまうことがあります。
〜糖質の過剰摂取〜
「脂質ゼロ」と書かれたお菓子やドレッシングでも、味を整えるために砂糖(糖質)が大量に使われていることがあります。
糖質を摂りすぎると血糖値が上がり、インスリンの働きで脂肪として蓄えられやすくなります。
〜タンパク質不足〜
脂質を避けようとして肉や魚を極端に減らすと、筋肉量が落ちて代謝が下がり、結果として「太りやすく痩せにくい体」になってしまいます。
3.「質の良い脂」は味方になる
全ての脂質を敵にする必要はありません。
例えば、以下のような脂質は代謝を助けたり、炎症を抑えたりする効果が期待できます。
青魚(サバ・イワシなど)の油
アボカドやオリーブオイル
ナッツ類
これらは適量であれば、腹持ちを良くしてドカ食いを防いでくれるメリットもあります。
〜結論としてのおすすめ〜
「脂質を減らす」ことだけに執着するよりも、以下のバランスを意識するのが一番の近道です。
高タンパク・低脂質な食材(鶏むね肉、白身魚、大豆製品など)をベースにする。
食物繊維を先に食べて、血糖値の急上昇を抑える。
良質な脂質を少量取り入れる。
特に日常的にトレーニングや体を動かす機会が多い方の場合は、エネルギー不足にならないよう、質の良い炭水化物(玄米や芋類など)もしっかり摂るのが理想的です。

